温室でIOTしてみる 熱源のリレー化③ 途中経過
端子化もできたので、そろそろリレーモジュール使っていかないと・・・。
と言うわけで、配線を眺めていた。
というか、何やったら良いか分からないことが多すぎる…。
とりあえずで、トリガー側の配線はわかったけど、トリガーエンドって何だろう…?とか、あいにく、Amazonの商品ページには説明がなかった。
ピンを刺せそうなんだけど・・・。でも配線するっぽくない。
色んなセンサーの購買サイトみて、刺すところじゃないのは分かった。
3本のいずれかのピンを短絡させることで、高い電圧が入ったとき、ONと判断するかOFFと判断するかを切り替える部分みたい。
危うく配線してしまうところだった・・・。
というか昔そういう基板扱ってたな・・・。忘れていた・・・。
m5stickcはENV HAT使っているんで、grove用のポートからうまいこと配線できるか確認して、あとはプログラミングすればOKかな。
あと、設置にあたり、AC100が繋がったリレーモジュールをむき出しのまま床に配置するのは駄目な気がする。
何か絶縁されるシートかプラスチックのケースか何かで覆った方が良さそう。
トリガーの配線も抜けたら嫌だし。
何が良いんだろう・・・。